水島臨海鉄道
倉敷市(JR倉敷-三菱自工前-倉敷貨物ターミナル駅 11.2km
水島機関区
倉敷貨物ターミナル内
MRT300-302
1995年から1996年に6両製造
水島臨海鉄道オリジナルカラー

14:00



MRT300-304
ひまわり号のラッピング



キハ20-205
JR四国から譲渡された、元キハ20-321
2017年5月12日をもって運用は終了



キハ37-101+102
元JR久留里線のキハ37-1003、1002
1913年譲渡、2014年5月から運用開始
水島臨海鉄道オリジナルカラー



キハ37-103
元JR久留里線のキハ37-2
国鉄色



キハ30-100
元JR久留里線のキハ30-100
非冷房期間のみ運行



キハ30-98
元JR久留里線のキハ30-98
キハ30-100の部品取り車の為、車籍無
形式も所属千マリのそのまま



DD50-501
1968年.日立製作所製
区間列車及び構内入換用



DD50-506
1966年.日立製作所製
区間列車及び構内入換用
14:15



2018年5月19日
球場前ー倉敷市
MRT300-304
上り.倉敷市行
9:53



MRT300-303
下り.水島行
13:02



MRT300-301
上り.倉敷市行
13:12



MRT300-301
下り.水島行
13:21



DE10-1192/岡
1972年.川崎重工業製
新製配置は熊本機関区
2011年から岡山機関区所属
13:32