ひたちなか海浜鉄道
2015年6月16日
勝田駅から那珂湊駅
ミキ300形.103は、2009年から運用された元三木鉄道の車両
形式.塗装も三木鉄道時代と同じ




キハ3710-02は、1998年に新製された自社発注車両



那珂湊構内と機関区
キハ22-222は、元羽幌炭礦鉄道の車両
1970年に譲渡され.2015年2月22に定期運用終了、休車扱い

2015年末、廃車



左、キハ2004.国鉄準急色元留萌鉄道の車両 1970年に譲渡
右、キハ2004.島原鉄道急行色元留萌鉄道の車両 1969年に譲渡
2015年末に廃車.、キハ2004は平成筑豊鉄道に譲渡



キハ200-203は、元国鉄のキハ20.鹿島臨海鉄道を経て
1989年に譲渡.2006年に廃車

右の、ケハ600-601は、1960年.日本初のステンレス車体気動車
新潟鉄工所で新製1992年に廃車、車体のみ.倉庫として保存



キハ11-203.204は、元東海交通事業の車両
2015年4月に搬入.整備中2015年12月30日から運用開始予定



キハ3710-02の下り、阿字ヶ浦行が進入



キハ3710とミキ300-301が上下列車交換