営団地下鉄 東西線

2003年4月6日

南行徳駅

5000系.66F 中央線直通　三鷹行 2次車.1966年製造 5000系 1964年～81年に428両を製造 ｽﾃﾝﾚｽ車体407両.アルミ車体21両 うち千代田線配置が53両（北綾瀬支線6両含む） 1981年に47両が東西線へ転属 66編成は2006年.インドネシアへ譲渡 2007年3月までに東西線での5000系の運用は終了 2014年5月に北綾瀬支線での運用も終了

301系.K5 各駅停車　西船橋行 301系 1966年～69年に7両編成8本.56両を製造 1981年に10両編成に組み換え .Ｋ5は2003年4月.定期運用終了 2003年8月までに全301系は定期運用終了

1000形.01F 快速　東葉勝田台行 1000形 1996年4月の東葉高速鉄道開業時に営団から 5000系10編成100両が譲渡され改造し1000形とした 01Fは2005年4月6日に廃車 2006年12月3日をもって1000形の定期運用終了

1000形.09F 快速　中野行 09Fは2006年10月廃車.インドネシアに売却

103系1200番台.K7 各駅停車　中野行 103系1200番台 1970年～78年に営団東西線直通車として7両編成5本35両を製造 2003年までに全車が廃車

103系1200番台　05系.08F 各駅停車　中野行　　西船橋行 05系 1988年～2004年に10両編成43本.430両を製造 08Fは3次車として1990年6月.川崎重工製 05系は2011年までに初期車.1次～4次車の13編成が廃車 08Fは2010年.廃車.インドネシアへ譲渡

05系.13F 中央線直通　各駅停車の三鷹行 F13編成は4次車として1991年6月.川崎重工製 13Fは2011年7月.廃車

05系.25F 快速　中野行 25Fは1999年11月.第8次車で川崎重工製 8次車は通称05N系と言われている

5000系.69F 各駅停車の中野行 1966年製の2次車　江戸川橋梁.竜巻脱線事故の編成. 69Fは2003年12月.廃車

05系.08F 各駅停車の三鷹行 08Fは3次車として1990年6月.川崎重工製 05系は2011年までに初期車.1次～4次車の13編成が廃車 08Fは2010年.廃車.インドネシアへ譲渡

301系.K-5 中央線直通.各駅停車の三鷹行 .Ｋ5は2003年4月.定期運用終了 2003年8月までに全301系は定期運用終了