| 福島界隈のてつ訪問 2000年11月2日〜3日 2017年7月21日改修 |
| 東北本線 東福島駅 |
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| ED75-1033+ED75-89 次位は窓上にツララ切のついた89号機 50〜100号機だけにツララ切りを装着 |
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| 417系・K-1編成 1978年に仙台地区の通勤列車改善の為 5編成15両が製造され仙山線や東北線で活躍 直流区間を走った事が無い交直両用電車 417系は2007年7月1日をもって定期運用が終了 K-1編成は2008年10月30日から 阿武隈急行に譲渡されA417系として運用開始 2016年3月26日をもって定期運用終了 5月28日にラストランを行い運用を終了 |
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| ED75-122+ED75 標準色同士のコンビは珍しくなってきた |
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| EH500-5 量産車の二次車 前照灯が上部白帯へ移動 交換なしで首都圏ー五稜郭間を一気に 増備が進みＥＤ７５重連に代わって 東北本線の主力に |
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| 701系 客車による普通列車が無くなった後は 通勤形電車の701系が主力に 仙台・福島地区は1500番代で ワンマン運転対応となっています |
| 金谷川ー松川 |
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| ED75-1028+ED75重連 塗色変更のＥＤ75-1028を先頭に 更新機重連の下りコンテナ貨物列車を引く |
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| ED75-84+ED75 貨物列車のほとんどが重連 未更新同士の重連は少なくなってきた 2012年3月17日、すべての貨物列車がEH500となり ED75の定期運用は消滅しました |
| 福島交通 1991年に1500v昇圧時に導入した7000系 元東急7000系の中間車を改造したもので のっぺら顔になっています |
| 桜水駅 |
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| 7000系 7101＋7202 第一編成 |
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| 7111+7316+7212＝第6編成は3連 7103+7204＝第3編成 7101+7202＝第1編成 |
| 飯坂温泉駅 |
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| 7000系 7109+7210＝第5編成 2016年10月に元東急1000系を導入開始 2019年春までに7000系全車置換え完了予定 |
| 阿武隈急行 阿武隈急行は旧国鉄の丸森線を 第三セクターが引き継いで営業 つくばEX開業までは私鉄唯一の交流電車 |
| 瀬上駅 |
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| 8100系 1988年に阿武隈急行前線開業時に製造 9編成 18両 日本車両製 基本設計はJR九州713系 |
| 飯野町 |
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| C12-60 1972年5月14日の川俣線廃止を記念し 川俣町のC12-66と共に飯野町に保存された C12-66は真岡鉄道に復活しましたが C12-60は今も飯野町に保存・展示中 |
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