山陽新幹線

1999年8月6日/2001年8月9日

1999年8月6日

福山駅

福山駅で退避する、0系の下り.こだま　6連 2008年11月30日限りで0系の定期運用は終了 12月14日のさよなら運転をもって.全運用を終了

100系、下り.ひかり 2012年3月14日に定期運用は終了 2012年3月16日のさよなら運転をもって全運用を終了

300系新幹線、下り.ひかり

300系、上り.ひかり

0系.B17、上り.こだま　新大阪行

0系.R22、上り.こだま　新大阪行

岡山に停車中の、0系.ウエストひかり　博多行

2001年8月9日

博多駅

500系 博多発東京行　のぞみで帰路 500系 1996年に初登場、1998年までに全9編成を製造 1997年3月から、「のぞみ」で営業運転開始 山陽区間で300kmの営業運転を実現 2010年2月.のぞみ運用から撤退 先行量産車のW1編成は廃車.他の8編成は 8両V編成に短縮し新大阪ー博多間でこだまに転用 W1編成の1号車は京都鉄道博物館で保存.展示 16号車は博多総合車両所で保管.中間車14両は解体